わぐさんレポ
焼き芋やさんにいくからといわれて付いていきました。朝マックを食べたばっかりだったのにわぐさんも意外と食べるんだなあと思いながら付いていきました。おいもは売っていませんでした・・・
逐一このDVDは○○ちゃんですよ!とうれしそうに力説するわぐさんの顔はまるで菩薩のようでした・・・
ひとしきりはーんして高まりすぎたわぐさんは、ビルから降りるためにエレベーターを利用しようとエレベータの前に立ちました。なんどもボタンを押すのですが一向にエレベーターは動こうとしません。わぐさんはきれかかりました。今にもエレベーターを蹴っ飛ばそうとする勢いでした・・・ロボ紺は気づきました。
わぐさんが必死に連打しているのはエレベーターを呼ぶボタンではなく、ただ単にエレベーターがいる階を表示する枠であると・・・
高まりすぎると人間はこうなるのです(涙)ご自愛ください。